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保証人でお困りの方

生活保護賃貸
生活保護を受けている方、もしはこれから生活保護を受けようとしている方。
賃貸物件を探す場合、基本的にはご自身で不動産会社に行って内覧をしてお部屋を決める形になります。

「賃貸契約のときに保証人がいないけど借りられるの?」

「保証人を頼めるような人がいなくて困っている」

「保証人は絶対に必要なの?」

と、保証人に関する不安を抱えている方も多いと思います。
今回は、生活保護の受給されている方がお部屋を借りる場合の保証人の有無について説明させて頂きます。

生活保護賃貸で保証人は必要か?

生活保護の方が賃貸契約をする場合、保証人の有無・契約の可否は極端に言えば大家さん、不動産会社によるところが大きいです。
まずは不動産会社に生活保護を受給していることや受給理由などを伝え、物件を探します。(※不動産会社に足を運ぶときは予め生活保護であることを電話で伝え、紹介が可能か確認しておきましょう)
この時点で、保証人なしでも契約できる物件、生活保護の方でも契約できる物件など、条件に合った物件をお探し致します。
生活保護の方で借りられる物件はそんなに多くはなく、地域と不動産会社の頑張りにもよりますが50件中3件あれば良い方だとも言われています。
とにかく諦めず、期間に余裕をもって根気強く探すようにしましょう。

保証人が必要な物件でも保証会社を通せばOKの場合も

生活保護を受けていて保証人がいない場合でも保証会社を通して賃貸契約ができます。
少し前であれば賃貸契約のときには保証人が重視されていましたが、働く社会、社会の変化により、通常の賃貸契約であっても保証会社を通せば契約出来るという場合が増えています。
援助してくれる人がいれば生活保護の対象にはならないので当然と言えば当然なのですが、そもそも生活保護を受給する人たちは、金銭的にまわりに頼れる人がいない場合が多いです。
そのため、賃貸契約の際には保証人がいなくても保証会社などを通して審査をしてもらうというケースも多いです。その際、保証会社の審査もありますので必ずしも審査が通るとは言えない部分もありますが、保証人なしでの審査が可能か聞いてみるのもひとつの方法です。

生活保護の方に対して寛容な物件もあります

オーナー様によっては、「生活保護の方であれば住宅扶助が出るから」と、生活保護に対して寛容な方もいらっしゃいます。
自治体によって異なりますが、家賃を直接貸主に振り込みを行っている地域もあり、そういった場合は滞納・延滞の心配がないのでスムーズに契約ができる場合もあります。

とにかく不動産会社、ケースワーカーに相談

生活保護の受けられている方が賃貸の物件探しをする時には、不動産会社に現状を伝え、何か困ったことがあればケースワーカーさんに相談をしましょう。
特に、不動産会社にお願いするときは生活保護賃貸に不慣れなところではなく、「同じような方と何度もお部屋探しをしていますよ」というところにお願いするのが良いです。
まずはいくつかの不動産会社に足を運んでみて、この人にお願いしたいという人をみつけるのが良い物件探しの秘訣です。

弊社の強み

弊社では大阪市で生活保護を受給されている方の案件を他業者様よりもたくさんお受けしておりますので、その分生活保護を受けられている方に寛容な物件のオーナー様、管理会社様を熟知しておりますので、ご紹介できる賃貸物件も沢山あります。他業者様で「物件がないです」、「取り扱っていません」などと言われてしまいお引越しを諦めてしまった方、「保証人がいない」、「誰に相談していいのかわからない」などお困りの方1度弊社にご相談下さい!
これからお部屋をご契約なされる方やすでに独立した世帯でお住まいされている方も
生活保護を受けるにあたり契約家賃に上限が御座いますのでまずは一度ご相談下さい。
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